金銀の小ネタ集(11/7更新)

書きたいけど新しい記事をつくるまでもないようなネタをここに書いていきます。ネタがあったら随時更新予定。

 

・VCでバグは健在

増殖バグ含め、虫取りバグや任意コード実行など確認できた全てのバグが実機と同じく可能です。

 

3DSの時間を進めると…

3DSの時間を進めることで、金銀のゲーム内時間も連動して進ませることができます。これを利用して1日に何度も虫取り大会を行ったり、トレーナーハウスを利用したりできます。ただし3DSの時間を戻してもゲーム内時間が戻りはしません。

 

・ガンテツボールはgm

ムンボは月の石で進化するポケモンを捕まえやすいというが大嘘。スピードボールで捕まえやすくなるポケモンはコイル、モンジャラベトベターのみ。ラブラブボールは同種同性の場合のみ捕まりやすくなる。おまけに1日1個しかガンテツさん作ってくれないというgm仕様。その内自分も最近知ったムンボとスピードボールについて少し補足。

<ムーンボール>

本来このボールは月の石で進化するポケモンが捕まえやすくなるボールです。金銀における月の石のアイテム番号は0x08、つまりムンボはアイテム番号0x08で進化するポケモンが捕まえやすいボールのはずなのですが、実際はアイテム番号0x0Aで進化するポケモンが捕まえやすくなるというように設定ミスされています。金銀におけるアイテム番号0x0Aは火傷直し…。火傷直しで進化するポケモンなど当然存在しないので実質的にムンボはモンボと何も性能が変わらないgmになり果てています。

ちなみに初代の月の石のアイテム番号は0x0A…。恐らく金銀のアイテム番号ではなく初代のアイテム番号で間違えて設定してしまったことが原因で起こったバグでしょう。

 

<スピードボール>

本来の設定であれば野生の逃げるポケモンが捕まりやすくなるボールのはず。しかし現実には捕まりやすくなるのはコイル、モンジャラベトベターの3体のみです。

金銀におけるポケモンの逃げるタイプには3種類あります。具体的には、10%で逃げるポケモン、50%で逃げるポケモン、確定で逃げるポケモン(3犬のみ)です。本来ならこの3種類のリストに該当するポケモン全てが捕まりやすくなるはずだったのですが…。どうもこちらも設定ミスをしてしまったようで、3種類のリストに該当するポケモンではなく、リストの上から3種類のポケモンを捕まりやすくなるボールとしてしまったようです。結果10%のリストに存在する上から3体の、コイル、モンジャラベトベターのみ捕まりやすいボールとなるという悲惨な結果に。

 

たまに期待している人がいるようですが、金銀には捕獲したボールの種類を記録する場所が存在しません。なのでバンクを通して輸送してもガンテツボールが反映されることはありえないです。

 

・徘徊バグ

このバグについては自分もいまいち原理を理解しているわけではないのですが、スプレーを使い3犬がいる草むらを走り回り(3犬とのエンカをスキップする)、その後野生のポケモンとエンカすると異常にHPの多い場合があります。そしてこの野生のポケモンを倒すなり捕獲するなりしてしまうと、スイクンの存在フラグが消滅します。

まあこの場合は逃げてしまえば害はありません。しかし問題なのがこのエンカをスキップする3犬と未遭遇だった場合で、その状態で上記の行動を起こすと相変わらず倒したり捕獲するとスイクンが消滅する野生のポケモンが出現します…が、この時野生のポケモンのHPは普通の状態です。つまり見た目で判別することができません。通常プレーでスプレーを使い草むらを走って知らないうちに3犬とのエンカをスキップ、その後スプレーが切れて野生とエンカしたのでそのポケモンを倒したらスイクンがいつの間にか消えていたという事件がおこりえます。

注意するのは難しいですが、スプレーを使い草むらを走った後野生のポケモンと戦闘する必要があるときは一度セーブリセットを挟むなどすれば大丈夫です。3犬とすでに遭遇している場合は野生のポケモンのHPで気づけるはずです。

意図的に徘徊バグを起こしてみた動画

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・二重変身

別のページでも少しだけ触れたことがありますが、野生のメタモンが2回変身を使うと1回目に変身した対象のポケモン個体値メタモン本来の個体値を上書きしてしまうというバグです。

このバグの原理は割と簡単で、まず初代や金銀のメタモンは変身したときに対象のポケモン個体値までコピーしています。そして野生のメタモン個体値を2つ記録でき、1つ目の個体値メタモン本来の個体値、2つ目の個体値を変身対象のポケモン個体値として読み取っています。このため通常は変身を行ったメタモンを捕獲しても、変身対象の個体値ではなくメタモン本来の個体値でゲットすることができます。

しかしメタモンが2回変身した場合、メタモン本来の個体値→1回目に変身したポケモン個体値→2回目に変身したポケモン個体値と変化します。ですが個体値は2つしか記録できないため、メタモン本来の個体値は消滅し、1回目に変身したポケモン個体値メタモン本来の個体値としてしまうわけです。

これを利用して初代VCで配布があった4Fミュウや、金銀で捕獲できる色ギャラドス個体値メタモンにコピーさせることで4Fメタモンや色メタモンが入手できるわけですね。メタモンに2回変身を使わせるには変身対象のこちらのポケモンが変身の技を覚えていることが必須となります。ミュウはともかくギャラドスは変身の技を覚えませんが、それは初代の技マシンで覚えられる物真似で解決することができます。

ちなみにこのバグは初代と金銀のどちらでも可能ですが、金銀ではメタモンの出現率が5%しかないこと、金銀では初代と違って変身済みのポケモンに対する変身は失敗すること、変身に対する物真似は金銀では失敗することは覚えておきましょう。

 

・色孵化のお話

金銀では孵化の際の個体値の遺伝が後の世代と比べて少し特殊なこと、金銀で光るかどうかの判別は個体値で行われていることから、金銀では色ポケモンを親にした孵化では非常に色個体が出やすいです。

しかしよく言われるように、1/64の確率で色個体が生まれるのは親を色メタモンにした場合のみの話です。親を色ギャラなどにした場合の確率は1/128になります。金銀のタマゴの個体値遺伝の仕組みの詳細に関しては長くなるので省略。

よって上記の二重変身バグを用い色ギャラの個体値をコピーした色メタモンを入手、その色メタモンを親にして孵化をすれば1/64の確率で色個体が生まれます。どうせ二重変身バグ使うなら任意コード実行で色にした方が早くねとかいう正論は知らない。

なお一応の忠告ですが、金銀では確かにこのように色個体を産ませやすいわけですが、現在と違って孵化環境がだいぶ過酷なことには注意(タマゴがなかなかみつからない、炎の体が存在しないので実質孵化歩数が2倍、孵化ロードの住民が邪魔、ジャッジが存在しないなどなど)。ちなみに色ギャラの個体値はEAAA固定。

 

・他にもいろいろ

動画にできそうなとこは動画にしてみました。ミルタンクの簡単な倒し方とか氷の抜け道の最短ルートとかそういうのです。

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その2も上げました。ライバルイベントの消滅条件やイブキのレア会話についてなどです。

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その3も上げました。言うことを聞かないポケモンについてとか落ちない岩を無理やり落とそうとしたりです。

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その4も上げました。今回は対戦仕様編みたいな感じ。鋼タイプを毒にしたり炎タイプを火傷させたりとかです。

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